寝る前に飲むルイボスティーの効果:眠りに良い飲み物

  • URLをコピーしました!

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しており記事内にプロモーションを含むことがあります。

目次

ルイボスティーとは

ルイボスは、南アフリカの特定の地域で自生する針葉樹のこと。

その葉と茎を乾燥させて作られるお茶が、ルイボスティーです。

ルイボスティーは少し甘みを感じるマイルドな味わいがあります。ハチミツのような香りも感じることがあるため、子供から大人まで楽しめます。

ルイボスティーの効果

ルイボスティーには、その美味しさだけでなく、健康に対するさまざまな利点があります。

カフェインフリー

ルイボスティーにはカフェインが含まれていないため、体を覚醒させる効果がありません。

カフェインが含まれている一般的な紅茶やコーヒーとは異なり、寝る前に飲んでも眠りを妨げることがないので安心です。

抗酸化作用

ルイボスティーには抗酸化作用が高いポリフェノールが多く含まれており、体の中の不要な物質を取り除く作用があります。

これによって、体のストレスが減少し、心地よい眠りへと導くとされています。

豊富なミネラル

ルイボスにはマグネシウムや鉄などのミネラルが含まれています。特にマグネシウムは、神経を落ち着けたり、筋肉の緊張を和らげる効果があるため、リラックスして眠りにつくのに役立ちます。

おまけ

ルイボスティーは私も大好きでよく飲んでいます。

抗酸化作用が高い=美容にいいと勧められたのがきっかけ。

コーヒー・紅茶と違ってカフェインが入っていないから夕方以降も飲めるのが良い。

味も気に入ったから飲んでいるのですが、ちょっとクセがあるので好みが分かれるところかも。

あと、これでお酒を割ると二日酔いにならないっていうのも言われましたね。

焼酎の烏龍茶割りの代わりにルイボスティー割りにするといいて。

試してみたら、これも美味し買った。

でもお酒の匂いがしなくてすーっと飲めちゃうから、二日酔いにならないと言われても飲み過ぎ注意です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次